40代からの冒険の記録

仕事と家庭に費やした30代が過ぎ去り、今始まる40代からの冒険時代!

星がキレイなところを求めて爪木崎に行ってきた

これまで三浦の城ヶ島や千葉の太東ビーチ、富士の麓など、横浜と比べて星がキレイに見える所に行ってみましたが、もっともっとキレイに見えるところに行きたくなりました。

どのくらい正確なのかは分かりませんが、こちらの光害マップによると城ヶ島太東ビーチや麓は光害による影響をそれなりに受けてしまっているようです。

www.lightpollutionmap.info

この地図によると、伊豆の南端あたりが結構良さそうに見えたので良い感じのロケーションを検索してみたところ、爪木崎という場所にはステキな灯台があってそれを前景にしている写真を撮っている人が結構いるようだったので、去る4月26日の夜中に行ってみました。

横浜からだと3時間ちょっと掛かりました。遠かった。でも険しい山道という程ではありませんでした。カーブは多かったですが。

爪木崎の駐車場は有料のようですが、夜間は人が居なかったのでそのまま停めて灯台の方へ向かいました。

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道中こんな感じです。

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10分歩いたかどうかくらいで灯台が見えてきました。

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こんなお誂え向きなオブジェもありました。

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ただ、この日は少し雲があったのと、ほぼ満月で星はほとんどが見えませんでした。正直、満月の明るさを完全に舐めてましたね(笑)マジで初心者丸出しです。

でも月明かりに濡れる灯台は本当に綺麗だったので撮影してみました。

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こちらはタイムラプスです。


www.youtube.com

前にみなとみらいでほぼ満月の日に撮った時は月の影響はほとんど感じなかったのですが、あれはそもそも周りが明るすぎて影響を感じなかっただけでした。ホントに他の光がない所に行くと満月って物凄く明るいんですね。

なので次こそは真っ暗な日に来たいと思います。でも往復6〜7時間かかるので平日は無理。近くのキャンプ場でキャンプを兼ねてとかが良いかもしれません。

東海汽船さるびあ丸で大島に行ってきた

特に目的が有ったわけではないですが、去年就航したばかりのさるびあ丸に乗って大島に日帰り旅行してきました。

さるびあ丸は週末の特定日は横浜大さん橋にも停泊するので、その日を狙って乗船しました。

行きは23:30横浜発〜6:00大島着。

帰りは14:30大島発〜18:00横浜着。

帰りの方が3時間も早いのは何故なのでしょうね?

23時過ぎに大さん橋に到着です。東海汽船のカウンターで手続きします。僕はインターネット予約しておきましたが、当日券も買えそうでした。

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行きは特2等という2段ベッドの席です。インターネットだと少し割引きがあって5,390円でした。帰りは2等椅子席で3千円台でしたが細かい金額は失念。

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それで、23時過ぎにさるびあ丸が入港してきました。乗船です。

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船内の写真をいくつか。去年就航したばかりなのでキレイです。エレベーターもありました。

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船内はWi-Fiが繋がります。ただし利用者が多いせいか繋がったり繋がらなかったりで、繋がっても重めでした。ちなみに4G回線は洋上では繋がりません。岸が近いうちは繋がりますが。

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ここが特2等の船室です。狭いですがマットは硬すぎず柔らかすぎず寝心地は悪くなかったです。照明の下にコンセントがあったり、階段の下にあたる部分に貴重品入れがあったりして便利です。カーテンを閉めればプライバシーも確保できます。

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デッキに出て夜景を堪能します。

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その後は船室に戻って寝ました。少し揺れましたが、それも気持ちよくて割と眠れました。1度トイレに起きたときにデッキに出ましたが、星がまあまあ見えました。天の川も薄っすらと見えました。

そうこうしているうちに大島に到着です。到着港は岡田港か元町港の2パータンあって、恐らく天候などによって変わるのかな?この日は岡田港でした。

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上陸です。

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特に予定は決めてなかったのですが、徒歩やバスでは移動がままならなそうだったので急遽レンタカーを借りました。予約無しで問題なく借りられました。トヨタのヤリスです。

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で、観光ガイドに裏砂漠というのが載っていたので行ってみました。月と砂漠ライン駐車場から徒歩で18分です。

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こんな感じの林を抜けると視界が開けてきて

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荒涼とした大地が広がります。写真ではわかりにくいですが、なかなかのスケール感です。日本で唯一砂漠の名がついた土地になります。でも砂っぽくはなくて細かい砂利のようで、踏みしめるとジャリジャリと言いました。

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展望台へ向かう途中、旅客機の墜落現場のようです。

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第2展望台(といっても看板以外に何もないですが)からの眺めです。凄い光景でした。夜中に独りで来て星でも撮ったら凄い孤独感を味わえそうです。

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時間もそんなに無かったのでそれほど回れませんでしたが、個人的には裏砂漠が大島で一番良かったです。

あとは大島一周道路沿いに気になったところを回ってみました。

火山の博物館

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空港近くの牧場のような所

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地層大切断面

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波浮港見晴台

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その近くのラーメン屋「よりみち」

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 筆島

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そうこうしているうちに帰りの船便の時間になり、大島を後にしました。

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船泊+大島観光を楽しめました。次は大島よりも南の島に行ってみたいです。

ソロキャンプ:ふもとっぱら(静岡県富士宮市)

4月2回目のキャンプに富士山の麓にあるふもとっぱらに行ってきました。ここは人気のキャンプ場のようで休日は予約がなかなか取れないようですが平日は楽に予約できました。

 横浜からは2時間半くらい。東名で向かう車窓からの富士山がキレイでテンションが上ります。

f:id:ryokuchayurai:20210422160226j:plain 到着後、入場ゲートで受付をします。あらかじめ車のナンバーを伝えてあると入場もスムーズです。

で適当に空いている場所に停車。富士山すごい近い!

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適当にテントを張ったらあとはのんびり過ごします。

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スープ作ったり

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小池がいくつかあるのでそのへんを散歩したり

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途中で仕事したり(笑)

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 ちょっとした林を散歩したり

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焚き火したり

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売店で売ってた鹿肉を食べたり

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夜は星を撮ったり

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朝日が登るのを見たり

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そのままホットケーキを焼いたり

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特別な事は何もしてないですが、とてものんびり過ごせました。

赤道儀を買って使ってみた

これまでは子どもを撮る目的で買った機材を流用して星を撮影していました。

が、この度、ついに星を撮るためだけの機材である赤道儀を購入しました。星の日周運動に合わせてカメラを回転させてくれるという、まさに星を撮るためだけの道具です(タイムラプスに動きを付ける目的にも使えますが)。

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簡単に言うとカメラをゆっくり回転させるだけの道具ですが、本体だけで3万円以上します。高っ!

ついでに三脚や雲台も買ったのでトータルでは5万円くらいになりました。高っ!

ポイントやらギフトカードなどを駆使して支払った額はうんと少ないですけど。

 

僕が買ったのはケンコーのスカイメモSという赤道儀です。

他にもビクセンのポラリエが候補でした。価格はそこまで変わらず、スカイメモSの方が極軸を合わせる望遠鏡が内蔵されていて正確な軸合わせが出来そうに思ったのでコッチにしました。そこまで正確に合わせる必要がある写真を撮るかは不明ですが。

 

それで、天気は曇りだったのですが、辛抱たまらなくなって城ヶ島で試して来ました。

赤道儀は日周運動と同じ速度(または何倍かで)カメラを回転させてくれる道具なので、まずは日周運動の回転軸と赤道儀の回転軸を合わせる必要があります。スカイメモSの場合は内蔵されている望遠鏡で北極星を捉えます。この辺は結構面倒なメモリ合わせが必要なのですが、 PolarisScopeというアプリを使えばだいぶ簡略化できます。

play.google.com

最終的には三脚→微動雲台→赤道儀→自由雲台→カメラの順で乗せることになります。

北極星を探すのが40代の目には厳しいですが、そこまで難しい作業という訳ではありません。ただし暗闇の中だと結構手間です。

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で、早速4分ほどシャッターを開きっぱなしにしてみました。

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素晴らしい!本来なら4分もシャッターを開いたら星が流れてしまうのですが、一切動いていません。軸を合わせる作業もうまく出来ていたようです。

赤道儀を使わずに撮った写真との比較です。赤道儀を使わずに4分シャッターを開いた場合。

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こちらが赤道儀を使った場合。完全に星が停止していますね。

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日周運動に合わせてカメラが回転するので、風景は流れてしまいます。こちらは赤道儀なしなので風景は動いていません(ピントは合ってませんが・笑)

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こちらは赤道儀ありなので風景が流れます。

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星は赤道儀を使って撮り、風景は使わずに撮り、後ほど2枚を合成すれば両方がクッキリした写真にすることが可能となります。

 

赤道儀を使っている間は写真の中での星の位置は固定されるので、撮影時刻が離れている写真同士を重ねても星の位置はズレません。

この写真に

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12分後に撮影したこの写真を

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重ねたものがこちらです。

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風景はだいぶズレてますが、星はピッタリ重なるのでより明るく鮮明になります。

 

いちおう正しく赤道儀を使えているようなので、今度はもっと天気の良い日に天の川を撮ってみたいと思います。どんな写真が撮れるか今から楽しみです。

飛行機に乗りたくて鹿児島まで日帰り観光してきた 〜 そして Pixel 4a (非5G) を工場出荷状態へ戻す方法

前に羽田まで行ったときに飛行機に乗りたくなったので、激安チケットを検索してみました。

ソラシドエアの航空券が鹿児島まで往復で1万8千円ほどだったので、日帰り観光を兼ねて行ってみることにしました。

往路は7:25羽田発〜9:20鹿児島着。

復路は20:30鹿児島発〜22:15羽田着です。

6時前に家を出て搭乗しました。この日は関東は雨でしたが、空の眺めは最高でした。

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鹿児島では桜島へ行き、天文館を散策し、西郷どん銅像を見たりと日帰り観光を満喫しましたが写真は1枚もありません。なぜかと言うと旅行中にスマホが起動しなくなってしまったからです。

帰宅後に工場出荷状態に戻して復旧はしたのですが、旅行中に撮った写真はGoogleフォトと同期前で完全に消え失せました。

上の写真は妻にLINEで送っていたので辛うじて残っていたものです。

まあ楽しかったしいっか。

Pixel 4a (非5G) を工場出荷状態へ戻す方法

僕のスマホはPixel 4a (非5G)なのですが、再起動してもGマークが出たままで1時間くらい放置してもそこから進まなくなってしまいました。サポートに問い合わせて以下の手順を教えてもらい復旧できました。同じ症状の方は自己責任でお試しください。

  1. 電源キー+音量下げボタンを長押しする。結構長く押します
  2. 英語の画面(ブートローダー画面)が表示されます
  3. 音量キーを押してRecovery modeを選択し、電源キーを押します
  4. 赤い感嘆符が付いたドロイド君の画像と「No command」という文字が表示されます
  5. 電源ボタンを押しながら、音量大ボタンを押します
  6. 音量ボタンを使用して「Wipe data/factory reset」を選んで、電源ボタンを押します
  7. 確認の英文が表示されるので実行する方の選択肢(詳細は失念)を選んで電源ボタンを押します
  8. 完了すると、画面の下部に「Data wipe complete」というメッセージが表示されます
  9. 「Reboot system now」を選択し、電源ボタンを押します

誰かのお役に立てば幸いです。

千葉県太東ビーチパークで夜空を撮ってみた

千葉の九十九里浜近辺に用事があって行ってきました。

そのまま帰るのももったいないなと思い、千葉で星がキレイな場所を調べた所、東浪見 釣ヶ崎海岸が紹介されていました。ここの鳥居と天の川を一緒に撮っている写真が素適だったので行ってみました。

ところが釣ヶ崎海岸はオリンピックのサーフィンの会場になっているようで、ただいま整備の真っ最中。鳥居には近づくことが出来ませんでした。

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まあ、この近辺の星がキレイなことには変わりないだろうと思い、近くの太東ビーチパークの駐車場に停めて夜を待つことにしました。駐車場は24時間開放されていて無料です。トイレと自販機がありました。夏は売店も開くのかな?

オリンピックの会場になるだけあって、サーフィンが盛んなようです。たくさんのサーファーが来ていました。

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近くには漁港があります。

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夜11:30頃から撮影を始めました。まずは鳥居の近くから太東ビーチパークの方を向いてタイムラプス動画を撮ってみました。うすーく天の川が映っています。途中バッテリー交換で一瞬だけ早送りみたいになっています。USB給電できるカメラが欲しい(笑)

Canon EOS Kiss x7
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM
SS10sec ISO6400 F3.5
0:32 - 02:40 12秒毎に撮影

 

あとは砂浜から天の川を撮ってみました。

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Canon EOS Kiss x7
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM
SS10sec ISO6400 F3.5

もっと天の川を濃く撮りたい。赤道儀が凄く欲しくなりました。

3時過ぎまで撮影後、車中で仮眠して朝に帰りました。帰り際、海から登る朝日がキレイでした。

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青野原オートキャンプ場で夜空を撮ってみた

ソロキャンプに来たついでに夜空を撮影してみました。天気予報を調べて晴れの日を選んできただけあって、雲もほとんどなく良い天気でした。

ただ、星は横浜市内よりは見えましたが、城ヶ島に比べるとそこまで見えませんでした。特に南側の空は明るく感じました。

なので北側の山と川を空を撮って比較明合成してみました。

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キレイに円弧を描いてくれました。もう少し川に明かりを照らしたら良かった気がします。これでもヘッドライトで少し照らしてみたのですが足りませんでした。

 

Canon EOS Kiss x7
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM
SS4sec ISO1600 F3.5
21:14 - 22:00 10秒毎に撮影

 

撮影中暇だったので、スマホでキャンプ場を撮ってみました。テントの中の照明や焚き火の煙の雰囲気が良いですね。

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